作品との出会い 2010年6月 展覧会より
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ロンドンの旧陶芸工房(左上)
バッキンガム、ビッグベン(右下)
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オーナーは変わりグリーンカーテンが茂る旧工房
青いエンブレム(左上)がロンドンの史跡を示す
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青い史跡のエンブレム
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古い時代の陶芸工房兼自宅
半世紀ほど暮らした工房
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ここはロンドン、Victoria and Albert Museum
彼女の工房の再現や作品を展示してます
壁には彼女の作陶風景(May 1960)が飾られてます
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壁の写真
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解説
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蹴ロクロ(左)、電動ロクロ(右)
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木造の蹴ロクロ、頑丈そう
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赤いラジオ、やはり BBCを楽しみながら・・(?)
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ちょっとお邪魔します
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フムー、なるほど・・
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釉薬は必要十分なだけ使います
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上蓋式の窯出し 「ちょっと足押さえてくださる?」
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こうですか・・
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はい 出せました、ありがと!
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作陶し続ける Lucie
惜しみないご披露に感謝
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パブで反省会
やはりアイラ島風オイスターいきましょう!
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とっても充実、圧巻でした
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